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中央大学法学部 海部研究室です。水辺の生物多様性と生態系サービスの回復,特にウナギの保全と持続的利用を目指して活動しています。

NEWS

2018年7月24日 今年2回目の土用の丑の日である8月1日を前に、これまでの議論をまとめた「ウナギ問題を整理する」を公開しました。合わせて、年初に公開した10回連続の記事「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」を、固定ページ「ウナギの基礎知識」にまとめました。

2018年7月12日 7月5日から8日に中国・四国地方を襲った豪雨のため、8月4日に予定していた「旭川うなぎ探検隊」を中止します。すでに申し込みされていた方、申し込みを検討されていた方、大変申し訳ありません。開催予定の明星堰が一部破損しただけでなく、運営に関わっている河川事務所が、災害対応に全力を投じる必要があるため、このような判断に至りました。何卒ご理解ください。

2018年7月5日 日本水産学会の発行する英文誌「Fisheries Science」より、ニホンウナギで初めて天然遡上個体の減少を特定した論文が7月4日に公開されました。最近開発されたウナギの天然/放流個体を識別する手法を用いた、岡山県におけるケーススタディです。詳細はこちらのリンクから。

2018年7月2日 市民参加型調査「第7回旭川うなぎ探検隊」の参加募集を開始しました。岡山県旭川で毎年行っている魚類相モニタリングです。詳細は以下のリンクをご覧ください。このイベントは中止となりました(2018年7月12日追記)
「うなぎ探検隊」はこのようなイベントです
第7回旭川うなぎ探検隊 参加申し込み

2018年6月19日 6月18日にイオンが発表した鰻の取り扱い方針を受け、「イオンのウナギ取り扱い方針について」を公開しました。

2018年4月19日 3月20日に公開した記事「Forbes Japanウナギ記事に見られる事実誤認について」で指摘した問題に対し、Forbes Japanより回答をいただきました。著者とのやりとりも含め、「Forbes Japan事実誤認記事の顛末」として、顛末を報告いたします。

2018年4月3日 岡山県で持続可能なニホンウナギの養殖を目指すエーゼロ株式会社のプレスリリースを受け、「日本初 持続的なウナギ養殖を目指す 岡山県西粟倉村エーゼロ株式会社の挑戦」を公開しました。

2018年4月2日 連載記事「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」の最終回(第9回)「まとめ 研究者の責任」を公開しました。

2018年3月26日 連載記事「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」の第8回「ウナギに関わる業者と消費者の責任」を公開しました。

2018年3月20日 「Forbes Japanウナギ記事に見られる事実誤認について」を公開しました。

2018年3月19日 連載記事「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」の第7回「行政と政治の責任」を公開しました。

2018年3月12日 執筆者の限界を超えたため、本日公開予定だった「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」の第7回「行政と政治の責任」は、3月19日月曜日に延期いたします。これにより、「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」連載の予定は以下のように変更いたします。

序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか(公開済み)
1:ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基本とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜(公開済み)
2:喫緊の課題は適切な消費量上限の設定(公開済み)
3:生息環境の回復 〜「石倉カゴ」はウナギを救うのか?〜(公開済み)
4:ニホンウナギの保全と持続的利用を進めるための法的根拠(公開済み)
5:より効果的なウナギの放流とは(公開済み)
6:新しいシラスウナギ流通(公開済み)
7:行政と政治の責任(3月19日)
8:ウナギに関わる業者と消費者の責任(3月26日)
9:まとめ 研究者の責任(4月2日)

2018年3月5日 連載記事「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」の第6回、「新しいシラスウナギ流通」を公開しました。

2018年2月26日 連載記事「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」の第5回、「より効果的な放流とは」を公開しました。結論は、放流の拡大停止です。

2018年2月19日 連載記事「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」の第4回、「ニホンウナギの保全と持続的利用を進めるための法的根拠」を公開しました。国連海洋法条約とニホンウナギの関係について、保全生態学の立場から考察しています。

2018年2月12日 連載記事「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」の第3回、「生息環境の回復 〜「石倉カゴ」はウナギを救うのか?〜」を公開しました。

2018年2月10日 BLOGOSにて、1月12日に公開した記事、「以外と知られていないウナギの実情」が、「ウナギの旬めぐる恣意的な調査」とのタイトルで転載されていました(2月10日16:27現在は削除中)。本日BLOGOSに連絡し、まずは転載を削除していただいたうえで、本来の意図である、グリーンピースのアンケートの意義を伝えるタイトルに修正していただいています。(修正いただきました。ありがとうございます)

2018年2月5日 連載記事「2018年漁期シラスウナギ採捕量の減少について」の第2回、「喫緊の課題は適切な消費量上限の設定」を公開しました。

2018年1月29日 連載記事「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」の第1回、「ニホンウナギ個体群の「減少」 〜基本とすべきは予防原則、重要な視点はアリー効果〜」を公開しました。

2018年1月22日 シラスウナギの「歴史的不漁」を受け、6回程度の連載「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」を開始します。本日は序章として、「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」を公開しました。これから、毎週月曜日に連載記事をブログに公開する予定です。是非シリーズでご覧ください。

2018年1月12日 問題解決には情報共有が重要!
グリンピースのアンケート調査を受け、記事「意外と知られていないウナギの実情」を書きました。


2017年11月27日 英国環境庁(Environmental Agency)が作成したウナギの魚道ガイドです。イギリスはウナギ魚道の先進地域。ウナギの遡上を促進しようとする際は、ぜひ参考にしてください。
英国ウナギ魚道ガイドへのリンク

2017年9月19日 放流ウナギと天然ウナギの識別が可能に
中央大学、東京大学、水産研究・教育機構などからなる研究チームにより、放流ウナギと天然遡上ウナギを判別する技術が開発され、論文が2017年9月15日、海洋科学に関する国際専門誌 ICES Jounal of Marine Scienceにて発表されました。詳しくは「放流ウナギと天然遡上ウナギを判別する技術が開発されました」をご覧ください。

2017年8月31日 欧州委員会が2018年よりバルト海においてウナギを禁漁にすることを決定しました。(欧州委員会へのリンク

2017年7月25日 中央大学と読売新聞が運営するChuo-Onlineに「土用の丑の日にウナギの持続性を考える」を寄稿しました。

2017年7月25日 第6回旭川ウナギ探検隊の募集を終了しました。今年も定員いっぱいの応募、ありがとうございました。