5ヶ月

動きから主観的輪郭がわかる
たくさんの点が反対方向に動くことで、2つの透明なシートが重なって動いているように見えます。この画像を、専門用語で「運動透明視(うんどうとうめいし)」と呼びます。
この2つのシートが見えるためには、点1つ1つの動きからシート全体の動きを構成する視覚能力が必要です。この画像を用いて、動きを構成するために必要な脳の発達を調べることができます。おおよそ5ヶ月ごろになると、赤ちゃんはこの2つのシートの重なりが見えるようになることがわかっています。
  • 運動透明視
Kanazawa, Shirai, Otsuka and Yamaguchi (2006)
2ヶ月3ヶ月4ヶ月|5ヶ月|6ヶ月7ヶ月8ヶ月
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