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2006年04月01日

人文社会学科 社会学専攻・社会情報学専攻が誕生しました

2006年4月、これまで5学科13専攻(コース)体制であった文学部が改組され、1学科13専攻体制となりました。これにより、従来は文学科にあった中国言語文化専攻や、教育学科にあった心理学専攻などが、「人文社会学科」という大きな一つの傘の中におさまることになります。

中央大学文学部において社会学を専攻する課程は、従来「社会学コース」と「社会情報学コース」からなる「社会学科」として、1990年に「哲学科社会学専攻」から独立して以降、約十余年間歩んできましたが、今回それぞれ「人文社会学科 社会学専攻」および「人文社会学科 社会情報学専攻」に名称が変更されました。

社会学コースと社会情報学コースは、「社会学科」という同一学科にある専攻として、例えば教育カリキュラムのような制度的な側面においても、学内学会の主催する諸活動に象徴されるような学生間交流の側面においても、相互の垣根は極めて低く、両者がボーダレスな環境にあることを大きな特色としてきました。今回の改組により、「社会学科」という括りがなくなったわけですが、この両者の関係に変更はありません。今後はさらに「学科」という枠組みを飛び越えることで、他の11の専攻や他の学部間との活発な相互乗り入れが促進されることが、期待されます。

なお、当サイトは社会学・社会情報学の両コースをカバーする「社会学科のポータルサイト」として発足し、これまで運営して参りました。しかし、今回の学部改組に伴い、諸般の事情により、当サイトはさしあたり「人文社会学科 社会学専攻」のサイトへと衣替えいたしました。とはいえ、制作者の思惑としましては、社会学・社会情報学両専攻間のボーダレスな実情に鑑み、社会学専攻にとどまらず、社会情報学専攻に関連するコンテンツも含めた情報交換・交流の場となるサイトを目指す所存であります。読者諸兄におかれましても、中大社会学・社会情報学専攻に関する情報収集や研究・人的交流の結節点として、当サイトを御活用下さりますよう、お願い致します。

天野@Admin

図書館の検索・業務システムが新しくなりました

去る3月24日、社会学・社会情報学専攻図書室の蔵書検索や閲覧管理にも活用されている中央大学図書館の検索・業務システムが更新されました(コレからコレです)。中央大学図書館蔵書検索システム「CHOIS」からは、キーワード検索やNACSIS Webcatとの同時検索、Web上からの貸出延長が可能になったほか、Web上からの図書の予約などの諸サービスが予定されています。

この新システムに関するガイドやTipsがあれば、このエントリに追記していきます。