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業績一覧
■ Achievements
■ 論文・論説


  • 「ヤークーブ・ベグ政権の性格に関する一考察」『史学雑誌』第97編第4号,1987年4月, pp.1-42。
  • 「19世紀動乱期のトゥルファーン」『イスラム世界』29・30号,1988年3月,pp.56-76。
  • 「新疆コムルのムスリム反乱(1931-32年)について」『東洋学報』,第70巻第3・4号,1989年3月,pp.105-35。
  • 「新疆ムスリム反乱(1931-34年)と秘密組織」『史学雑誌』第99編第12号,1990年12月,pp.1-42
  • 「ホージャ・ニヤーズについて」『アジア・アフリカ言語文化研究所通信』71 号,1991年3月,pp.18-24。
  • 「中央アジア近代の民族運動とイスラム」『「イスラムの都市性」全体集会報告書』,第三書館,1991年9月,pp.16-24。
  • 「現代中国におけるイスラム:新疆ウイグル自治区を中心に」『月刊しにか』 Vol.3, No.7,大修館書店,1992年7月,pp.25-31。
  • 「エスニシティ:中国の場合」『イスラームを学ぶ人のために』,世界思想社,1993年11月,pp.108-125。
  • "Research in Japan on Islamic Central Asian History: 1984-1991", Asian Research Trends, No.3, The Center for East Asian Cultural Studies for Unesco, 1993, pp.43-66.
  • 「「辺境」の民と中国」『〈アジアから考える〉3 周縁からの歴史』,東京大学出版会,1994年1月,pp.107-139.。
  • 「「東トルキスタン共和国」(1933-34年)に関する一考察」『アジア・アフリカ言語文化研究』46・47合併号(創立30周年記念号1),1994年3月,pp.1-42.
  • 「東トルキスタンから見た中国」『中国:社会と文化』第9号,1994年6月,pp.15-31。
  • 「ヤークーブ・ベグ」『講座世界史3 民族と国家:自覚と抵抗』歴史学研究会編,東京大学出版会,1995年7月,pp.365-380。
  • 「江沢民体制を揺さぶる少数民族問題」『世界』636号,1997年6月,pp.292-300。
  • 「中国における「イスラム運動」の動向:新疆ウイグル自治区を中心に」『平成9年度イスラム運動動向調査報告書』財団法人貿易保険機構・カントリーリスク研究所,1998年3月,pp.72-90。
  • 「カザフスタンのウイグル人について」『シリーズ中国領域研究』(文部省特定領域研究113「現代中国の構造変動」)第9号,1998年5月,pp.43-49。
  • 「越境する新疆・ウイグル」『日中文化研究』15号 (『アジア遊学』1号),1999年2月,pp.4-11。
  • 「聖なる空間を訪ねて−新疆ウイグル社会における墓廟(マザール)」『日中文化研究』15号(『アジア遊学』1号), 1999年2月,pp.100-117。
  • 「中国の国家統合とムスリム少数民族」『シリーズ中国領域研究』12号, 1999年2月,pp.13-19。
  • 〈編著〉『日中文化研究』15号(『アジア遊学』1号), 《特集》越境する新疆・ウイグル, 1999年2月,184pp.。
  • 「ウイグル人民族主義者エイサ・ユスプ・アルプテキンの軌跡」,毛里和子編『中華世界―アイデンティティの再編』(〈現代中国の構造変動〉第7巻),東京大学出版会,2001年2月, pp.151-178。
  • 「新疆ムスリム反乱(1931〜34年)におけるクルグズ(1)」『中央大学アジア史研究』25号,2001年3月,pp.80-100.
  • 『中国少数民族事典』(田畑久夫・金丸良子・松岡正子・索文清・クリスチャンダニエルスとの共著)、東京堂出版、2001年9月、244pp. (執筆担当箇所:イラン語群の民族、スラブ語群の民族、チュルク語群の民族)
  • "The Eastern Turkistan Republic (1933-34) in Historical Perspective", Islam in Politics in Russia and Central Asia (Early Eighteenth to Late Twentieth Centuries), Edited by Stephane A. Dudoignon and Komatsu Hisao, London/ New York/ Bahrain: Kegan Paul, 2001, pp.133-164.
  • 「新疆ウイグルと中国の将来」,板垣雄三編『「対テロ戦争」とイスラム世界』,岩波書店,2002年1月,pp.184- 194.
  • 『新疆ウイグルのバザールとマザール』(真田安・王建新との共著),東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所,2002年2月,244pp.
  • 「アルマトゥ市におけるウイグル人社会:学校教育の情況を中心に」(リズワン・アブリミティとの共著),新免康編『中央アジアにおける共属意識とイスラムに関する歴史的研究』(平成11年度〜13年度科学研究費補助金・基盤研究A(2)・研究成果報告書),2002年3月,pp.153-222。
  • 「新疆ムスリム反乱(1931〜34年)におけるクルグズ(2)」『中央大学アジア史研究』26号(中央大学東洋史学専攻創設五十周年記念アジア史論叢),白東史学会,2002年3月,pp.253-278.
  • 「20世紀前半期の中国領中央アジアにおける民族運動とイスラーム」坂井定雄・北村高編『現代シルクロードのイスラーム復興』(企画:龍谷大学大谷探検隊100周年記念事業実行委員会),東方書店,2002年3月,pp.96-115。
  • 「カシュガル・ホージャ家アーファーク統の活動の一端:ヤーリング・コレクションProv.219について」(菅原純との共著)『東洋史研究』第61巻第3号,2002年12月,pp.33-63(横書き)。
  • 「新疆ウイグルと中国政治」『アジア研究』第49巻第1号,アジア政経学会,2003年1月,pp.37-54。
  • 「中華人民共和国期における新疆への漢族の移住とウイグル人の文化」塚田誠之編『民族の移動と文化の動態――中国周縁地域の歴史と現在』,風響社,2003年3月,pp.479-533。
  • 「カザフスタンのウイグル人社会における学校教育と民族文化」『歴史と地理』第566号(『世界史の研究』第196号),山川出版社,2003年8月、 pp.01-15.
  • "The History of the Mausoleum of the Ashab al-kahf in Turfan", Memoirs of the Research Department of the Toyo Bunko, No.61, Tokyo: Toyo Bunko (Oriental Library), 2004, pp.83-104.
  • 「ウイグル――トゥルファンのイスラーム聖廟の歴史と現在」末成道男・曽士才編『〈講座・世界の先住民族――ファースト・ピープルズの現在〉01 東アジア』,明石書店,2005年1月,pp.211-226。
  • 「中国ムスリムの女性教育−1980年代以後の状況を中心に」(王建新との共著)加藤博編・『イスラーム地域研究叢書6:イスラームの性と文化』,東京大学出版会,2005年3月,pp.127-151.
  • 「ブズルグ・ハーン・トラとカッタ・ケナガス村の墓廟」(河原弥生との共著)澤田稔編『シルクロード学研究』28号,財団法人奈良シルクロード博記念国際交流財団・シルクロード学研究センター,2007年3月,pp.79-100。
  • 「フェルガナ地域のウイグル人――移住の背景と地域性」『中央アジアにおけるウイグル人地域社会の変容と民族アイデンティティに関する調査研究』(平成15年度〜平成18年度科学研究費補助金・基盤研究A(1)・研究成果報告書)、編集・発行者:新免康、2007年3月、pp.147-172。
  • 「研究序説――ウイグル人地域社会と民族意識」『中央アジアにおけるウイグル人地域社会の変容と民族アイデンティティに関する調査研究』(平成15年度〜平成18年度科学研究費補助金・基盤研究A(1)・研究成果報告書)、編集・発行者:新免康、2007年3月、pp.31-39。
  • 『『ターリーヒ・ラシーディー』テュルク語訳附編の研究』(ジャリロフ・アマンベク、河原弥生、澤田稔、堀直、との共著)NIHUプログラム「イスラーム地域研究」東京大学拠点、2008年3月、xi+372+171pp.
  • 「中国新疆のウルムチ(烏魯木斉)市の歴史的変遷」妹尾達彦編『都市と環境の歴史学・第2集〈特集〉国際シンポジウム「東アジアの都市史と環境史――新しい世界へ」』中央大学文学部東洋史学研究室、2009年3月、pp.171-202.
  • 「中国新疆のオアシス都市ヤルカンドとイスラーム聖者廟(マザール)」妹尾達彦編『都市と環境の歴史学・第4集 〈特集〉国際シンポジウム「都市と環境の歴史学:5年間の成果」』中央大学文学部東洋史学研究室、2009年3月、pp.243-254.
  • 「『ターリーヒ・ラシーディー』テュルク語訳附編の叙述傾向に関する一考察――カシュガルの歴代ハーキム・ベグの部分を中心に――」『西南アジア研究』70号、2009年3月、pp.111-131。


■ 書評・資料紹介など


  • 〈書評〉「クルバン・ワリー編『ウイグル,ウズベク,タタール古籍目録』」『東洋学報』 第72巻第3・4号,1991年3月,pp.114-121。
  • 〈新刊紹介〉「権藤与志夫編著『ウイグル:その人々と文化』」『史学雑誌』第100編第9号,1991年9月,pp.129-130。
  • Gulbagh(編著),現代ウイグル語研究会,1992年7月,247pp。
  • 「『安寧史』(Mulla Musa, Tarikh-i amniyya)序章訳稿」,Gulbagh,1992年7月,pp.4-127。
  • 「伊犂革命烈士墓訪問記」,Gulbagh,1992年7月,pp.171-186。
  • 「トフティ氏との対話」『アジア・アフリカ言語文化研究所通信』78号,〈民族のこころ〉(109),1993年7月。
  • 〈書評〉「グンナー・ヤーリング著『カシュガルからの印刷物』」『東洋学報』第75巻第1・2号,1993年9月。
  • 〈項目執筆〉6項目 『クロニック世界全史』講談社,1994年11月。
  • 「新疆ウイグル自治区のウイグル人」『アジア・アフリカ言語文化研究所通信』,1995年7月。
  • 「スウェーデン所在の東トルキスタン関連史料について」『内陸アジア史研究』11号,1996年3月, pp.65-78。(現代ウイグル語訳:Shwitsiyida saqlanghan Shinjanggha a'it materiallar, Shinjang Tazkirichiliki, 1998-yil, 4-san, Urumchi, 1998, pp.20-29)
  • 〈書評〉「佐口透著『新疆ムスリム研究』」『東洋史研究』54-4,1996年3月,pp.199-208。
  • 〈項目執筆〉『世界民族問題事典』平凡社。「アフマト・ジャン」,「アルプテキン」,「東トルキスタン共和国」,「ハミ事件」,など。
  • 〈書評〉「王柯『東トルキスタン共和国研究』」『月刊しにか』Vol.7,No.6,1996年6月,pp.116-17。
  • 〈海外調査報告〉「ウズベキスタンの研究体制調査」『海外学術調査ニュースレター』No.33,1996年9月,pp.7-14。
  • 〈学会報告〉「第33回日本アルタイ学会(通称「野尻湖クリルタイ」)」『アジア・アフリカ言語文化研究所通信』88号,1996年11月25日,pp.47-50。
  • 〈書評〉「王柯『東トルキスタン共和国研究』」『歴史学研究』No.695,1997年3月,pp.54-56。
  • 〈書評〉「毛里和子著『周縁からの中国−民族問題と国家』」『国際問題』470号,1999年5月,pp.66-69。
  • 「ウイグル族」『月刊しにか』Vol.11,No.1,特集〈中国少数民族百科〉,2000年1月,pp.32-33。
  • 〈小論〉「政治が激変させた中央アジア地域」『サイアス』2000年02号,2000年2月,p.83。
  • 〈コラム〉「都市のウイグル人、田舎のウイグル人−イスラムの民に押し寄せる改革・開放の波」『ワールドカルチャーガイド11 中国:十二億人民の新世紀ライフスタイル』,株式会社トラベルジャーナル,2000年3月,pp.162-65。
  • 〈エッセイ〉「四一番目の夫人」『東亜』2000年3月号,霞山会,2000年3月。
  • 〈項目執筆〉「ウイグル」,「カザフ(中国領)」など,綾部 恒雄 編『世界民族事典』,弘文堂,2000年7月。
  • 〈項目執筆〉『角川世界史辞典』(西川正雄等編)、角川書店、2001年10月、「カラハン朝」・「タリヒ・ラシーディー」・「チョラース」・「ヤークーブ・ベグ」・「東トルキスタン共和国」・「三区革命」・「ブルハン」など。
  • 〈項目執筆〉『新イスラム事典』,平凡社,2002年3月。「ヤークーブ・ベグ」など。
  • 〈項目執筆〉『岩波イスラーム辞典』,岩波書店,2002年2月。「ウイグル」,「カシュガル」,「新疆」,「新疆ウイグル自治区」,「トゥルファン」,「東トルキスタン共和国(第一次)」,「ヤークーブ・ベグ」。
  • 〈項目執筆〉『イスラーム世界事典』,明石書店,2002年3月。「アホン」,「ホージャ」。
  • 〈小論〉「中国新疆ウイグル自治区の歴史と現在」,『東亜』2002年4月号(418号),霞山会,2002年4月,pp.10-18。
  • 〈項目執筆〉「回族とは、どんな人びとか」『キーワードで読みとく世界の紛争』(「月刊みんぱく」編集部編),河出書房新社,2003年1月,pp.78-81。
  • 〈部分執筆〉(4章分)「中国ムスリム大反乱とコーカンド・ハン国:ヤークーブ・ベグの時代」,「東トルキスタン共和国:二度の「独立」と挫折」,「新疆ウイグルの町々:マザールとバザール」,「新疆ウイグルの民族問題:「分離主義」取りしまりと少数民族の模索」,宇山智彦編著『中央アジアを知るための60章』,明石書店,2003年3月,pp.51-54; 74-77; 156-159; 239-242。
  • 〈項目執筆〉『山川世界史小辞典(改訂新版)』(世界史小辞典編集委員会編),山川出版社,2004年1月。「ヤークーブ・ベグ」、「東トルキスタン・イスラーム共和国」,「東トルキスタン共和国」,「ブルハン」,「楊増新」,「金樹仁」,「盛世才」,など。
  • 「ウイグル人の歴史と現在」『アジ研ワールド・トレンド』第112号(2005年1月号),日本貿易振興機構アジア経済研究所,2005年1月,pp.4-7。
  • 〈項目執筆〉『中央ユーラシアを知る事典』(小松久男・梅村坦・宇山智彦・帯谷知可・堀川徹編),平凡社,2005年2月。特別項目:「イスラーム復興」【中国新疆】,「シルクロード」【近代の役割】・【現代の変容】中国から見た変容,「人口動態」【新疆ウイグル自治区】,「中国」【清朝と東トルキスタン】・【中華民国期の新疆省】・【中華人民共和国と民族・イスラーム政策】,「マザール」【新疆のマザール】;一般項目:「アフメト・ケマル」,「アブドゥレイム・オトゥクル」,「アフメト・ジャン」、「アホン」、「アルティ・シャフル」、「アルプテキン」、「ウイグル民族運動」、「王震」,「オスマン」、「カシュガル界約」、「甘粛」、「キタイ」、「金樹仁」、「サイプディン・エズィズィ」,「サラール」、「ジハーンギール」、「上海協力機構」,「盛世才」、「チョラース」、「ドゥンガンの反乱」、「白彦虎」、「馬仲英」、「ハミ事件」、「東トルキスタン・イスラーム共和国」、「東トルキスタン共和国」、「日野強」、「ベグ」、「ヤークーブ・ベグ」,「楊増新」,「ヨルバルス」。
  • 〈学会報告〉「国際ワークショップ「18-20世紀新疆史関連史料の諸相」」(菅原純との共著) 『アジア・アフリカ言語文化研究所「通信」』113号,2005年3月、pp. 10-16。
  • 〈学会報告〉"International Workshop on Xinjiang Historical Sources"(Co-author with James A. Millward and Jun Sugawara), Central Eurasian Studies Review, volume 5, Number 1 (2006), pp. 58-60.
  • 〈学会報告〉「国際学術会議『フェルガナと新疆のマザール』(Mazars in Ferghana and Xinjiang)」『日本中央アジア学会報』第2号、2006年3月、pp.43-51。
  • 〈学会報告〉「国際ワークショップ<<新疆・中央アジアにおけるウイグル人の社会・文化と民族アイデンティティ>>」『日本中央アジア学会報』第3号、2007年3月、pp.52-58。
  • 〈部分執筆〉「東トルキスタン」小杉泰・林佳世子・東長靖編『イスラーム世界研究マニュアル』名古屋大学出版会、2008年6月、pp.267-271。
  • 〈学会報告〉「International Workshop<<Studies on the Mazar Cultures of the Silkroad >>(国際学術研討会「絲綢之路上的麻扎文化研究」)」『日本中央アジア学会報』第5号、2009年3月、pp.70-76。
   新疆研究サイト  日本中央アジア学会  科研費研究プロジェクト  中央大学東洋史学研究室  中央大学

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