中央大学 文学部
 → 大学院 → 研究部門                                                     サイトマップ             
大学院     社会情報学専攻大学院  研究部門    関連情報  修士論文データベース

 中央大学の社会情報学は、社会に存在する様々な情報とそのコミュニケー ション・蓄積・加工、すなわち「社会情報」とその処理について多元的に考察する学問分野です。 

本専攻では、 (1)メディア・コミュニケーション、(2)社会意識と社会心理、(3)社会調査とデータ解析、(4)図書館情報学、(5)記録情報学、 の5つの学問領域を柱に、演習を中心とした少人数授業を行っています。

具体的に扱うテーマは、テレビや新聞といった伝統的なマスメディアから、インターネットなどのニューメディアまでを含む各種のマス・コミュニケーション研究、携帯電話やインターネットをめぐる社会関係、社会意識と社会心理、社会調査法と統計処理技法、データベースと情報検索システム、図書館などの情報組織の経営、文字、音声、映像、そしてマルチメディアによる記録情報の形式化などです 。 

研究テーマは多岐にわたりますが、情報の溢れる現代社会において、「情報と情報処理について理論的に深く考える人材」「情報と社会の相互作用を多角的に捉えることのできる人材」「適切な情報を適切なタイミングで探索・変換・提示 ・運用できる人材」 「社会と人々の記録・知識・世論などを積極的に収集・評価・活用できる人材」の育成を目指すという目標は共通しています。

卒業生は、大学や研究所の研究者をはじめとして、情報通信関連や広告関連などの民間企業で働いたり、公務員・教育者などとしても活躍しています。また、 いったん社会に出てから、職場で生かせる専門的な知識を得るために、本専攻で 学んでいる社会人学生もいます。 IT社会では、社会情報学の知識は様々な分野で必要とされているのです。

中央大学 大学院文学研究科 社会情報学専攻は1995年に設立され、さらに同 専攻博士課程後期が1997年に開設されました。社会情報学専攻は、次の6部門で構成されています。


● 社会情報学の基礎理論の部門
社会システムにおいて「指令, 認知, 評価」の機能を果たす各種の情報と、その社会的な「伝達, 貯蔵, 変換」を扱います。

● 情報の社会的伝達の部門
マルチメディア時代のジャーナリズムの実態を扱う部門です。「発信, 送信, 受信」の3つの下位局面からなる社会的情報伝達を対象にします。詳しくは 松田美佐教授を参照してください。
また、メディア論・文化社会学について、基本的な理論の検討だけでなく実証的な研究では辻泉准教授を参照してください。

● 情報の社会的貯蔵の部門
「記録, 保存, 再生」の3つの下位局面からなる社会的情報貯蔵を対象にします。とりわけ、本学における図書館情報学の学問的伝統を基礎にしています。また、データベースおよび図書館経営では山崎久道教授を参照してください。

● IT社会における記録情報獲得の部門


● 社会科学における研究手法としてのコンピュータ情報処理の部門
問題設定, データ収集, データ解析など、研究の諸段階に係る各種の情報変換を扱います。詳しくは宮野勝教授を参照してください。

● 社会心理研究の部門
世論形成過程とメディアの影響による投票行動の分析等、社会心理の実証的研究を精力的に行っています。詳しくは安野智子教授を参照してください。

   関連情報  修士論文データベース


 → 大学院 → 研究部門

  [中央大学]  [文学部] [共同研究室]  [入学案内]   

Copyright (C) Somebody. All Rights Reserved.  Last 2005.4.29