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図書館情報学     関連情報  カリキュラム一覧  

  私たちが、何か行動をとるとき、そのために必要な情報を集めます。たとえば、これから外出しようというときには、テレビや新聞の天気予報を見て、傘を持ってゆくかどうか決めます。つまり、情報は私たちにとって「行動の参考指針」として実に重要なものです。参照した情報が間違っていたら(たとえば、実際に雨が降ったのに、予報で「晴れ」と言っているなど)、それを信用して行動した(「傘を持たずに出かけた」)結果は、悲惨なものになることでしょう。

図書館情報学とは、人間が情報を集め、それを蓄積し、利用するところからスタートします。私たちが、よりよい情報をタイムリーに得てゆくためには、情報を効果的に収集し、蓄積し、必要なときに利用できるような「仕組み」が必要です。図書館というのは、そうした情報蓄積・利用の社会的仕組みの代表として、長い間効果的に機能してきました。

「図書館情報学」とは、主に図書館を題材にして、この「仕組み」の性質やあり方を考える学問です。この分野は、数多くの専門科目から構成されます。まず「図書館情報学概論」で、全体像をつかんでから、情報の内容や情報取り扱いの基礎を学んだ上で(「図書館資料論」「情報組織論(1)」)、実際の図書館の運営やサービスについて勉強します(「情報サービス論」「図書館・情報センター経営論」「学校図書館論」「レファレンスサービス演習」)。図書館と言う具体的なモデルに従って、情報の取り扱い方の勉強をすることがポイントです。(イメージ写真 図書館のサブジェクト・ライブラリアン 専門主題のレファレンスサービスを担当する図書館員です)

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