国際十進分類法
(Universal Decimal Classification)


オトレとラ・フォンテーヌがDDCをもとにし、独自に発展させた。初版は1905年で "Mannuel du Repertoire Bibliographique Universel"といった。その後1927年から1933年にか けて完成された第2版では"Classification Decimal Universelle"と現在の名が付けられた。 詳細版、簡略版、中間版、専門版がある。(以下、日本語版の中間版分類表第3版(1994年版)を もとに解説)
表示方法には十進分類法と記号を用いるが、これを標数という。標数には階層構造の主標数、固有 補助標数、共通補助標数がある。補助標数と連結記号を用いることで、多次元的な分類を行える。 facetの概念は、共通補助標数(学問分野・場所・時・形式・言語など)の使用に見られる。


《主標数》

0総記Generalities
1哲学Philosophy・Psychology
2宗教・神学Religion・Technology
3社会科学Social Science
4(空き項目)(Vacant)
5数学・自然科学Natural Science
6応用科学・医学・工学・農学Technology
7芸術・娯楽・スポーツThe Arts
8言語・言語学・文学Language・Linguistic・Literature
9地理・伝記・歴史Geography・Biography・History


《分類の仕方》

主題分析し分類する主題を@主標数(または主標数と補助標数)に転換するA連結 記号で標数を連結させるという手順。
(例)



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