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模範卒論一覧       
       ☆がついているものは同窓会賞受賞              ★は「特別賞」(125周年寄付金により2010年度設置)

古代史
執筆者 卒業年度 タイトル
菊池敦子 1981 ローマ帝国の衰退について-コロナートゥス制を中心に-
原田義也 1981 古代イスラエルにおける契約の起源-出エジプト記20章以下(ヨシュア記24章)とヒッタイト宗主権条約のパラレルの問題を中心に-
森美代子 1983 古典期アテナイの在留外人について
松本理恵 1983 古代エジプトにおける女性の地位について
森千恵子 1985 古代エジプトにおける「アマト」について
内藤まき 1986 前4世紀におけるマケドニアとギリシア
片岡小町 1988 ヨセフス朝とフラウィス朝-「マサダ物語」にみる両者の関係-
鵜木元尋 1991 シュメール初期王朝期第三期のラガシュの王碑文にみられる王権の概念について-タイトルとエピセットを中心に-
中谷南海 1992 フェニキア人の交易活動-前10世紀のティルスの活動を中心にして-
櫻井英章 1994 職人村ディル・エル・メディーナに関する一研究
原宏之 1995 マヤ文明について-マヤ文明の独自性についての考察、形成期における近年のマヤ研究及びオルメカ文化との関係から-
武藤はるか 1997 アウグストゥスとその統治-アウクトーリタースとその認知を求める諸政策-
豊田おりえ 1998 キリスト教迫害の真実-初期キリスト教迫害は誰によって引き起こされたか-
井崎麻衣子 1998 旧約聖書からみるイスラエル史-初期イスラエルの形態とアンフィクチオニー仮説-
後藤香絵 2000 古代ギリシアの嬰児遺棄-女児遺棄をめぐって-
鈴木妙子 2000 アテナイ海軍におけるトリエラルコスの役割-トリエラルキアの変革と共に-
谷山孝子 2000 ローマの東方政策-共和政末期内政史との関連で-
杉山真知子 2002 インカ道から見たタワンティンスーユ
黒澤博子 2002 ユリウス・カエサルの神格化問題
長谷川綾 2003 古代メソポタミアの死生観
八木下翔太 2004 ガイウス・グラックスの改革について
鼻渡総一郎 2004 カミナルフユにおけるテオティワカンの支配の可能性について
菅野真梨子 2006 ギルガメシュ叙事詩について-標準版と古バビロニア版の比較を中心に- ☆
大谷千夏 2006 古代近東の夢について
深石多恵 2007 紀元前二千年紀におけるアッシリア商人の交易活動
川端真規子 2008 古代イスラエルにおける王権の確立-カナン定着からサウル王国まで、その支配の変遷-
有田康晃 2009 アケメネス朝ペルシアの統治政策にみえるゾロアスター教的思想 ☆
斎藤雄太 2010 ペルセポリス王宮の炎上について~アレクサンドロスの動機の考察を中心に~

中世史
執筆者 卒業年度 タイトル
竹越みどり 1980 ヴァイキング期における北欧の社会状態
渋谷ゆかり 1981 中世秘蹟論争の展開とグレゴリウス改革
工藤美穂子 1983 中世イタリアにおける国家について
山田正道 1983 中世末期のフランス-15世紀における国家権力-
田村明美 1985 中世における地中海貿易
磯部守 1988 ジャンヌ・ダルク復権裁判について-その内容と評価-
石平伸一 1989 パタリアと教会改革
岩城昌宏 1991 西欧中世における都市と農村についての考察-中世都市形成過程における諸問題との関連から-
平田勝 1992 ビザンツ帝国におけるイコノクラスムについて
安元信幸 1998 中世北フランスにおける荘園形態とその内実-サン・ジェルマン・デプレ修道院所領-
竹内晴子 1999 ロビン・フッドとイングランドのフォレストに関する一考察
佐藤剛 1999 形成期のパリ大学-中間的学位としてのバカラリウス-
白土穣 1999 インカ帝国征服にともなうインディオのキリスト教改宗
木崎大輔 2003 エクセンプラに見る中世シトー会修道院の権益と霊性-ハイステルバッハのカエサリウスと著書「奇跡に関する対話」をめぐって-
渡辺裕一 2003 1539年シュンバルトラウフについて-ニュルンベルク宗教改革と祝祭文化-
土肥渚 2004 中世・近世移行期のフランスにおける国王像-国王の都市儀礼「入市式」を中心に-
関里美 2005 15~16世紀スペインの教会政策とイスラム-ムデハル・モリスコ問題を中心に-
三本奈実 2006 シャルトルーズ会修道院建築に見られる修道会理念の反映-『シャルトルーズ会修道院慣習律』と『ベネディクトゥス戒律』の比較を通して-
井上明穂 2007 グレゴリオ聖歌の展開とその精神性の変化~8,9世紀を転換期として~ ☆
鷲岡拓真 2008 アイスランドのサガについて関する一考察-「めんどりのリーソルのサガ」を一例として-
櫻井彩子 2008 中世フランスのゴシック聖堂と王権-12,3世紀カペー王朝を中心に-
木水彩郁 2008 西欧中世の修道生活-ベネディクトゥス『戒律』と10-12世紀フランスにおける修道院生活の比較を中心に- ☆
西岡恵梨子 2008 中世末期フランスにおける服飾と色彩-青色を中心に-
髙橋里奈 2008 中世イベリア半島におけるムスリム
小林卓也 2009 亡命ギリシア人とイタリア・ルネサンス~ルネサンス・ヒューマニズムに及ぼした影響とその展開~
河嶌広治 2010 狼伝承について~初期から盛期中世における狼観の変化とキリスト教の関係性を中心に~
今泉静香 2010 中世における黒色の好尚~十五世紀におけるフィリップ善良公を中心に~

近世史
執筆者 卒業年度 タイトル
小山小太郎 1980 フランス絶対王政について
浜野秀明 1986 近代化への前提
椎名浩 1990 スペイン絶対王政の対都市対策-カトリック両王時代を中心に-
笹生真理子 1991 ボーリングブルックについて-名誉革命・党派・混合政体・愛国心を中心として-
黒田紀子 1991 17世紀前半のイギリス東インド会社-1601~13年の個別航海時代を中心に-
田村直之 1992 啓蒙絶対主義について-研究史における概念の明確化への一考察-
平川敦子 1992 新世界征服の再確認
菅沼孝陽 1993 宮廷文化における音楽の役割について
西村聖子 1994 中世後期・近世における楽師について
金幸子 1997 近世ポーランドにおける「自由について」-宗教的寛容の伝統
西岡智美 1998 オスマン帝国における西洋化と国内改革-軍事改革を中心に-
千葉有希子 2002 アンシャン・レジーム期の家族
荒井麻里朱 2004 近世ドイツ職人の徒弟制度とクラバート伝説
青木友未 2005 ハンガリーにおけるスロヴァキア人の民族意識形成過程について ☆
野口啓之 2006 ヘルダーの啓蒙思想-《啓蒙》概念をめぐる言説とヘルダーの「Aufklärung」-
矢作文良 2006 チェコの民族覚醒運動について
髙橋学 2008 ウィーンにおける余暇・娯楽について-マリア・テレジア以前、マリア・テレジア期、ヨーゼフ二世期の比較- ☆
今井友香 2009 ベルリンサロンについて-ユダヤ人史・女性史における意義-

近現代史
執筆者 卒業年度 タイトル
中村佐都美 1980 シュトレーゼマン外交をめぐる諸問題-ロカルノ条約を中心とするシュトレーゼマンの対西欧、対ソ政策について-
星野明子 1980 アメリカ独立革命をめぐる諸解釈の整理
金京美 1981 ドイツ三月革命における自由主義の問題-ブルジョアジーの妥協的政策をめぐって-
小柴哲史 1983 ナチズムについて-グレゴール=シュトラッサーに関する一つの試論-
田所裕美 1983 第2帝政期におけるドイツ社会民主党の諸問題
鈴木和芳 1987 北アイルランドの紛争と歴史
小川浩志 1988 「世界システム」論に関する一考察
渡邊忠 1989 アメリカ独立革命期の思想史的一考察
南川しの 1989 第二次大戦期フランスのレジスタンス運動
関陽子 1990 近代イギリスにおける読書について
成田一郎 1990 ワイマール共和国における国防軍
福村明美 1990 オーストリア・スラブ主義-中欧における連邦構想としての位置づけ-
久保卓士 1991 ヨーロッパにおける常民的なもの
阿部里香 1992 グルジア問題
宮地典子 1993 シャネルの時代
山下和美 1994 ドイツ第三帝国と医学
今井由佳 1994 グスタフ・マーラーと世紀末ウィーン
富田朱美 1994 蒸気船と英印間ルートの開発
古河輝 1995 SSの役割、存在価値についての再検討
木村かおり 1995 インディアンとニューディール-再組織法を中心に-
土屋季之 1995 写真史
高城信江 1997 20世紀のクラシックバレエの改革について
千葉朋子 1997 パリ社会と「危険な階級」-オスマンのパリ改造にみる近代化-
國吉文乃 1998 ドイツ・モダン・ダンスの誕生-ナチス統治下の芸術と現在への影響-
木村美由紀 1999 第二次世界大戦期のアメリカ合衆国における女性の労働参加
秋田真吾 1999 1960年代アメリカにおけるニューレフト-フリー・スピーチ・ムーブメントを題材に-
吉田友知 2000 19世紀フランスにおけるワイン・ナショナリズムの形成-ボルドー・ワインの事例-
宮下智武 2000 十九世紀末の南アフリカ金鉱山会社とイギリス帝国主義について-ジェイムソン侵入事件-
岡田和代 2001 イエロー・ジャーナリズムについて-アメリカ・ジャーナリズムの歴史と米西戦争における愛国心-
菅原亜希子 2001 アメリカ合衆国における多文化教育-その理念と目標-
田中文 2002 フランス革命と国民化
三浦陽子 2002 20世紀後半アメリカのユダヤ人問題
橋詰千代 2002 アメリカ史における飲酒と酒場-世紀転換期の酒場と禁酒運動-
岩川真由美 2002 ナチスの政治宣伝-ヒトラー神話を中心に-
安藤香織 2002 19世紀末ドイツにおける中等教育改革
小泉貴浩 2002 “グレート・トレック”とアフリカーナー民族主義
石橋悠人 2003 世界システム論の新展開-「第二局面」論争をめぐって-
浅野直之 2003 アメリカ政府見解と原爆使用 ☆
堀合麻依子 2004 西欧とタイ-タイはいかにして独立を保ったか- ☆
米田妹子 2005 アメリカの同性婚闘争
大山千絵子 2006 アメリカにおける市民と銃社会について-銃規制問題について- ☆
藤井佑一郎 2006 アメリカ情報公開法制定への経緯と歴史的意義
福田翠 2007 近現代ドイツの同性愛
樋口望 2007 『危機に立つ国家』を起点としたアメリカ教育改革の歴史
滝沢さや香 2007 ヴィクトリア期における子供服の確立
遠藤遥 2008 ポカホンタスとサカガウェア-先住民女性として、アメリカン・ヒーローとして-
大貫洋平 2008 太平洋戦争とプロパガンダ-占領初期におけるマッカーサー及びGHQによる「支配者」のイメージの演出-
樋口麻衣子 2008 追憶のガイ・フォークスの夜
嶋口なつみ 2009 クマリとネワール属-現代ネパールにおける処女神信仰-
田辺友絵 2009 ガートルード・ベルについて-イラク国立博物館での略奪が提起する問題-
久保田真悠 2010 国際語エスペラントの創始者ザメンホフについて-その思想を中心に-
山崎南奈 2010 アメリカにおける1960年代のカウンターカルチャー~ヒッピーと彼らが愛した音楽を中心に~ ☆
矢崎克彦 2010 北アイルランド問題-分断されたコミュニティと和解への道-
椿恭将 2010 スポーツと政治~モスクワ五輪ボイコットの過程と意味~ ★
小林祐香 2010 ルワンダ紛争とラジオ~政府のメディア利用に焦点をあてて~