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 中田 一郎  NAKATA Ichiro  1937年生
身分/学位 教授/Ph.D.
出身大学・大学院 早稲田大学第一文学部(卒業)
早稲田大学文科系大学院(中退)
ヒブルー・ユニオン・カレッジ大学院(中退)
コロンビア大学大学院博士課程修了(Ph. D.取得)
専攻分野 古代メソポタミア史、旧約聖書学、古代イスラエル史
研究テーマ ハンムラビとハンムラビ法典、シリアの都市国家マリの宗教と政治、古代オリエントの宗教、特に預言と占い、神々の研究、人名の研究
主な担当講義 西洋古代史(古代オリエント史が中心であるが、内容は年によって異なる)、特別演習、西洋史演習など
主な研究業績 著作
Deities in the Mari Texts(博士論文), 1974
(共著)屋形禎亮編『古代オリエント』(新書世界史1)(有斐閣)、1980年
(共編著)日本オリエント学会編『メソポタミアの世界』(NHK学園)、1988年
『メソポタミア文明入門』(岩波ジュニア新書)(岩波書店)、2007年

論文 
“A Study of Women’s Theophoric Personal Names in the Old Babylonian Texts from Mari”, Orient XXX-XXXI, 1995
「マリ預言再論—新預言文書を中心に—」『紀要』(中央大学文学部史学科)第41号、1996年
「ディヤラ地域研究のための覚書」『紀要』(中央大学文学部史学科)第44号、1999年
「メソポタミア北部とディヤラ地域—キティートゥム預言文書を中心に—」『紀要』(中央大学文学部史学科)第51号、2006年

翻訳
『ハンムラビ「法典」』(リトン)、1999年
デニス・シュマント=ベッセラ著、『文字はこうして生まれた』、
 中田一郎・小口好昭 共訳、岩波書店、2008年

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学会・研究会活動など (社)日本オリエント学会理事、(財)中近東文化センター理事、(財)古代オリエント博物館評議員
受験生へ(学部・院) 受験生の皆さんへ
中央大学西洋史学専攻の特徴は、5人いる専任教員の出身大学がすべて違うことです。ですから、4年間の在学期間に、非常勤講師を含め、いろいろな教員の違った教え方や研究の仕方に接することがます。

大学院に進学を希望される皆さんへ
蔵書のそろった図書館と優秀な教員の懇切丁寧な指導を受けられることが「売り」です。また、交換留学制度などを利用して、アメリカ、イギリス、オーストリア、ドイツ、フランスなどに留学する学生も多いです。