社会政策学会労働史部会について

【設置の経緯】

【研究活動】

【組織運営について】

【労働史部会への参加】

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【設置の経緯】

1.1996年5月日本大学商学部で開催されたの学会大会のテーマ別分科会(「経営史研究と労働史研究」)の際に、栗田健会員の提起にもとづき、当日の座長であった佐口 和郎会員が呼びかけ人(代理)となって「労働史分科会」の参加者を募った。

2.参加者が30名に達した段階(7月末)で学会幹事会に報告し、正式に分科会として登録された。

3.1996年10月静岡大学で開催された秋の大会の際に、1997年5月の大会での分科会の持ち方について協議し、大枠を決定した。この協議に参加した主なメンバーは、佐口、木下順、市原 博、関口 定一の各会員(1996年5月の分科会での報告者・討論者)であった。この結果は、12月に佐口によって幹事会に報告された。

4.1997年2月8日に、佐口、木下、関口の3名で協議し、今後の「労働史分科会」の組織と活動の方向、3月の研究会、5月の千葉大学での学会大会での分科会の論点などを決めた。

5.1997年3月18日に開催された「労働史分科会」の第一回目の研究会で、参加者より名称を「労働史部会」とすることが提案され、了承された。

以上のように、現在までは、1996年5月の大会の分科会の関係者を中心に、暫定的に「労働史部会」の方向を協議してきました。今後、部会の運営体制を整える中で、より多くの皆さんのご意見を反映して運営してゆきたいと思います。部会のの運営についてご意見がありましたら、佐口(saguchi@e.u-tokyo.ac.jp)までお願いします。また、3月に開催する研究会の後でも今後の分科会の運営について話し合いをしたいと考えています。

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【研究活動】

分科会の研究活動については、社会政策学会内外の研究者あるいは労働史に関心のある研究者相互の交流を深めることに留意する。

当面の具体的な活動内容は、

1.春の学会大会で、常時テーマ別分科会を担当し、研究交流を行う。

2.年2回(できれば首都圏と関西で)、分科会独自の研究会を行う。

3.コンピュータ・ネットワークを利用してメンバー間の意見と情報の交換を日常的に行う。

4.他の学会や分野の研究者(経営史、社会史、経済史、教育史、現状分析、理論研究など)との交流を意識的に行う。

5.修士課程の大学院生も含めた若手研究者の交流と研究成果の発表の場を積極的に提供する。

6.労働史分野での国際交流の一翼をになう。

*これ以外にも、メンバーの間で恒常的な書評会などを設定して、論争喚起的な作品を検討する、などの案が出ています。研究活動の内容についてもメンバーの知恵を出し合って、刺激的で活発なものにしてゆきたいと考えています。

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【組織運営について】

1.当面(1999年5月まで)、暫定的に佐口、木下、関口の3名が世話人として活動する。世話人の分担は、佐口和郎=事務局・学会本部との連絡担当、木下順、市原博=研究会担当、関口定一=情報交換(WWW、メイリングリスト)・国際交流担当とする。

2.参加資格としては、学期外の研究者、修士課程の大学院生も含め、なるべく広く考える。

3.経費は当面、本部からの援助と、メンバーの手弁当でまかなう。会費の問題は会の活動が活発になった段階で検討する。

4.年に一回定期的に活動報告を行う(春の学会大会か3月の研究会時)。

*関西方面から世話人あるいはそれに準ずる方が出ていただければ、年2回の研究会という構想も現実味を帯びてきます。

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【労働史部会への参加】

1.現在、部会としての独自の規約や参加費は設定してありません。また、設立の趣旨から、社会政策学会の会員でなくともメンバーになることができます。

2.労働史部会のメンバーになりたい方は、世話人までご連絡ください。

現在の世話人は 市原 博(城西国際大学)、田中洋子 (筑波大学)、関口定一 (中央大学)です。申し込みは、下記のアドレスにメイルを送っていただくだけでも結構です。

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以上についてのご意見は、ご質問は、もしくはmailto: lhistory@tamacc.chuo-u.ac.jpまでお願いします。