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長期留学報告会



ドイツの協定校に1年間長期留学した独文4年生と、現在中大に長期留学中のドイツ人学生による長期留学報告会が10月25日の「ドイツ文化特講」の時間に行われました。楽しい思い出が多い短期留学とは異なり、交換留学にせよ、認定留学にせよ、長期留学には苦労がつきものです。はじめは聞き取りもままならなかったこと、しばらくするとしかし日常生活には困らなくなったこと、寮生活も日本の常識とは異なることが多く、びっくりしたり戸惑ったけれども、慣れるとともに友達もでき、授業以外のことも多く学べて楽しかったことなどが報告されました。日本人学生からはドイツ人に関して、またドイツ人の留学生から日本の大学生に対して辛口の批評も飛び出して議論になったこの報告会、1年生達はどのよう印象を持ったのでしょうか。以下に彼らの感想の一部を紹介します。
先輩から報告を聞いた学生たちの声
ドイツ人の方の話す生のドイツ語を聞けてよかった。4年生の女の先輩は通訳まで出来て、自分とは別世界の人に見えました。母国語以外に1ヶ国語でも多く話せて、異国の人とコミュニケーションがとれるなんてすばらしいことだなあと、改めて感じました。留学は価値あるものだ.。(1年女子)
私はドイツの教育制度に興味があって今後はそれを研究してみたいと思っています。私は英語科の教師になりたいので、来年から教職をとります。そのため1年留学は無理のようですが…。短期で行ってみたいです。皆さんはどんな職業に就くつもりですか?(1年女子)
留学した方たちの貴重な経験を聞くことができてよかったと思う。私もドイツではないけど海外に行ったことはあるので、行ってみないとわからないことがあるのはわかる。特に文化の違いは本場で経験して感じるのが一番だと思う。機会があればドイツもいってみたいと思う。(1年女子)
今までの文化特講の中で一番興味深かった。ドイツ長期留学の体験談を聞けたのは、授業より身近に感じることができ、とてもよかった。(1年女子)
ドイツ人留学生の方が、日本の大学の特徴や問題点について臆面もなく発言していて、ドイツに長期留学した中大生がドイツはぶしつけな面もあって腹が立つこともあったということを聞き、納得した。(1年男子)
ドイツ語はまだまだ全然話せないしし、勉強も足りないけど、今回のお話を聞いて本気で留学を考えたいと思いました。貴重なお話をどうもありがとうございました。(1年女子)
今日は、ドイツに1年間という長い間留学していた先輩方や、今ドイツからきている学生さんの話を聞けて、とてもいい機会でした。(1年女子)
今のままだと、とてもドイツ語が話せるようになるとは思えないけど、ドイツといわずヨーロッパに留学してみたい。(1年男子)
自分は英米文学専攻なので、留学するならイギリスかアメリカだと思いますが、とても役に立ちました。
(1年女子)
私は英米文科なので、生きたドイツ語を聞けたのがすごくうれしかった。留学は私もアメリカだが考えているので、すごくよい参考になった。また機会があったらききたい。(1年女子)

 

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