Home研究室文娯活動>日本の現代文学は中国でどう読まれているか ── 大江健三郎、三島由紀夫を中心に


 近年、日本と中国の間では様々な事件や問題が発生し、国民相互の親近感が薄らいでいると伝えられます。しかし一方で、中国の人たちは日本のテレビドラマやアニメなどの文化に強い興味を抱いているようです。では、日本の現代文学はいま中国で、どのように読まれているのでしょう? 大江健三郎や三島由紀夫の著名な研究者で、すぐれた翻訳家でもある許金龍氏に語っていただきます。


日本の現代文学は中国でどう読まれているか
   ──大江健三郎、三島由紀夫を中心に

講師: 許金龍 中国社会科学院研究員(教授)

日時: 6月23日(月) 4時限目 (15時〜16時半)

場所: 3354教室 (文学部低層棟、文学部事務室向かい)

使用言語: 日本語

他専攻・他学部、外部からの参加もお待ちしております。
入場無料、直接会場にお越しください。



チラシ(PDF、247KB)



  講師紹介


 1952年南京生まれ。武漢大学卒。中国社会科学院外国文学研究所研究員(教授)。現在、東京大学文学部外国人研究員として日本滞在中。専門は日本文学研究。

 訳書に、大江健三郎の「取り替え子」「憂い顔の童子」「さようなら、私の本よ!」「二百年の子供」「大江健三郎 作家自身を語る」、三島由紀夫の「午後の曳航」「近代能楽集」「奔馬」、川端康成の「川端康成・三島由紀夫往復書簡」、柳美里の「女学生の友」、東山魁夷の「唐招提寺への道」などがある。このうち、「さようなら、私の本よ!」で、「魯迅文学賞・全国優秀翻訳賞」を受賞している。


 

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