ホーム > 学生之声 > 旧「学生之声」目次 > 留学体験記 【北京大学/2005年認定留学/02年度生・下園奈緒子さん】     
 
 私は2005年8月から2006年6月まで、北京大学に留学しました。私が留学を通して体験したことを、準備期間も含めて少しご紹介していこうかと思います。
 

0.留学準備

 私が留学を本格的に決意したのは、3年生になってからのことです。まずは留学までの簡単な流れを説明します。

2004年 8月 留学を本格的に決意し、各大学の資料を集め始める。
何社か斡旋会社を訪れ、留学先大学を絞り込む。
12月 国際交流センター(11号館)に書類を提出
2005年 1月 斡旋会社に手続きをする。
留学先大学から留学申請に必要な書類が届く。
6月 海外渡航者健康診断へ行く。
7月 文学部事務室に書類を提出。
8月

大使館へ行き、ビザの申請。北京へ出発。

 以上がおおまかな流れです。約1年間をかけて準備しました。私の場合、4年の前期に博物館実習をすることが決まっていたのでこのようなスケジュールになりましたが、もっと短期間で準備をすることも可能だと思います。認定留学の場合、大学へ提出しなければならない書類が多く、また期限も突然発表されることが多いので注意が必要です。普段から、自分と同じように留学をする同級生と情報を交換したり、国際交流センターの方や文学部事務室の留学担当の方にお話を聞いたりするといいでしょう。

 認定留学では、留学手続きを全て自分でやらなければなりません。私は民間の斡旋会社に依頼しました。斡旋会社選びの基準ですが、これはやはり自分で実際に足を運び、自分が信頼をおける担当の方がいる会社に決めるのが一番だと思います。手数料は各会社によって異なるので、その他の条件も合わせてじゅうぶん考慮してください。また、斡旋会社を通さずに自分で手続きすることも不可能ではないです。

 最後に、学校選びについてお話します。私が北京大学を選んだ理由は@北京にあることA総合大学であることB留学制度が整っていること、以上の3点です。学校選びの基準は人それぞれだと思います。現在、インターネット上でいろいろな情報が出回っていますが、最終的に信じられるのはやはり人から聞く情報だと思います。教授や研究室の室員さんにお話をうかがったり、国際交流センターや民間の斡旋会社で尋ねたりするとよいでしょう。

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