ホーム > 学生之声 > 旧「学生之声」目次 > 中国語学習法【 1年生に向けて/04年度生・谷口友有加さん】

最初は“3K”でも…

*わたしの勉強方法*

 わたしも、ほとんどの皆さんがそうであるように、大学に入ってから中国語を勉強し始めました。初めは、しゃべる速さと発音の難しさで本当に悪戦苦闘してました。しかし、わたしの気持ちとは裏腹に、専攻ということもあって毎日毎日中国語の授業があり、嫌でも一日一回は中国語の辞書を開いていました。

 予習はそこそこに(教科書に眼を通すくらい)授業は先生の説明を聞き逃さないように集中して聞き、分からないことがあるとすぐに先生に聞きに行きました。そして、帰りの電車の中で、教科書を録音したMDを聞くようにしていました。テスト前2週間は家でもMDを聞き、同時に発音しました。初めは耳障りかもしれないけれど、ネイティブの速さで内容が理解できた時の爽快感はたまりません!

*留学について*

まず、情報を集めるために、11号館の国際交流センターに行きました。そこで、交換留学の提携校、大連大学と南開大学を知りました。11月に書類選考があり、12月に面接があります。1年生の時は、落ちてしまいましたが、諦めきれずに、2年生の時再び応募しました。

*メッセージ*

 中国が大好きでこの科に入った人も、そうでない人もいると思います。わたしは実は後者で、初めの中国のイメージは「汚い・怖い・興味なし」の3Kでした。

 しかし、中国語が少しずつ分かるようになって、自分がどれだけ話せるか試したくて、2年の夏に中国に飛び出しました。初めての中国訪問です!すべて一人で手配していたので、誰も頼れる人も友達もおらず、ドキドキ緊張しっぱなしでした。中国・北京空港に降り立ってすぐ、タクシーの運転手さんにぼられ、半泣きの状態で語言大学にたどり着いたのを今でもありありと覚えています。寮を決めるのも学費を払うのも両替するのも、ほとんど何言っているのか分からない状態で、初日は悔しさと、帰りたい気持ちでいっぱいでした。

 しかし、日をおうごとに、自分が北京に馴染んでくるのがわかり、帰る頃には、タクシーの運転手さんと仲良く話せるようになっている自分がいました。(内容は、半分くらいしか分からなかったけれど)帰ってからも、「ホームシック」ならぬ「中国シック」にかかっている自分に気づき、心から中国で勉強したい!と思うようになっていました。

 みなさんも、中国が好きで好きで仕方が無い人はもちろんの事、そうでない人も是非一度中国に行ってみてください!!帰る頃には、きっと一回りも二回りも大きくなっている自分に気が付くと同時に、中国に対しての自分の見方が変わってくるでしょう。

 留学のこと旅のこと等何か聞きたい事があったら、ぜひ声をかけてください。


4月27日開催 「先輩が語る 私の中国語学習法」より



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