ホーム > 学生之声 > 旧「学生之声」目次 > 中国語学習法【私が大切だと思うこと/04年度生・小柳由紀さん】


*習い始めは発音が肝心*

 不明な点は先生に聞いて、できる限りその日のうちに解決していきましょう。

 先生や先輩に何度も「発音は大切だ」といわれていると思いますが、それにはいくつかの理由があります。その中の2つを紹介します。 



1.今後のリスニング対策に影響が出る可能性あり


 「リスニング対策になるので、たくさん音読しましょう」といったようなことが検定対策等のテキストによく書かれています。でも発音自体が間違っていては対策の効果は低いと思います。

2. 2、3年後に矯正しようとしても難しい

 習い始めの今のうちなら、いくらでも修正できますが、今放っておくと3年生になってから「違うな、これ」と思ってもなかなか矯正できなくなってしまいます。四声も今は大げさなくらいの方が後々ピンインなしで話したり読んだりするときにいいです。

 発音が正しくないと、現地の人に伝わりにくかったり、誤解されてしまったり…ということもあるらしいです。

*モチベーションを高く維持し続けることが大切*「継続は力なり」ってやつです!

1.旅行や短期留学などを利用して中国へ行ってみる

 ちょっとした会話ができたり、反対にまったく聞き取れなかったり…どちらにせよ日本に戻ってきて中国語の勉強をしよう、って気になります。

2.検定などの有効活用
 
 定期的に中国語検定やHSKを受けることで、学習にメリハリが着くのではないでしょうか。到達度を測る、いい目安にもなると思います。

3.他の言語を勉強し比較することで、中国語の特徴を捉える

 自分の場合は朝鮮語を学習することによって、中国語と日本語と朝鮮語の相違点を比較しながら勉強することができました。(これは外国語を勉強するのが苦にならない人限定かも)

  

音読専用で使っていました 

*最後に*

 今までの自分の学習状況を振り返ってみると、文法や語彙などと比べて听力(リスニング)だけがどうしても苦手で、現在もなお最大の課題です。こうならないためにも、CDやDVDの音声を上手に利用して欲しいのですが、どのように使うかなどは自分なりにいろいろ試して(例えば英語学習の際の方法を中国語に合うようにアレンジしてみるとか)自分に合った方法を見つけていってほしいと思います。
4月27日開催 「先輩が語る 私の中国語学習法」より





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