ホーム > 学生之声 > 旧「学生之声」目次 > イベント報告 【先輩が語る 私の中国語学習法/当日アンケートより】

 

 中国言語文化専攻では「新入生オリエンテーション(ニーハオ・研究室)」、「中国語バックアップ講座(ニーハオ☆星期五)」に続き、新入生企画第3弾として4月27日に「先輩が語る 私の中国語学習法」という座談会を開きました。

 秋から交換留学生として中国へ赴く3年生や、いったん大学を卒業後、中国語の専門学校で学んだ上で学士として中国言語文化専攻に入学してきた4年生、またこの春に第1期生として専攻を卒業し、大学院に進学した修士1年生の3人を迎え、各自の経験を踏まえた学習法を披露してもらいました。

 各自の勉強方法はもとより、新しい言葉を学ぶことに対する喜びや楽しさ、不安、また失敗して気づいたこと、壁にぶつかった時の対処方法などについても触れ、どれも自分自身で工夫しながら見つけ、そして身につけていったということがよく伝わってくる話でした。(「学生之声-中国語学習法」に当日話してもらった内容の主旨を載せてあります)



 ここでは参加者アンケートから新入生の感想を紹介します。



これまで中国語を勉強してみて、どのような感想を持ちましたか。

 は今まで中国語を勉強したことはなかったのですが、中国語は漢字だからなんとなく意味はわかるだろうと思っていましたが、いざ勉強しはじめてみると、発音は難しく、漢字も日本のとは結構違いました。今は授業についていくのにいっぱいいっぱいです。復習も、寝る前にCDを聞いたりしていますが、まだまだ勉強しないといけないと感じています。私は中国語の響きが大好きなので、いつか早口の中国語もききとれるようになって、中国に行ってみたいなと思いました。

 初の1週間は毎日発音練習が続いて、中国語の独特の発音に苦戦しました。特にそり舌音が難しく、何度も練習しましたが、うまく音が出せず、もう嫌だなぁと思ったこともありましたが、出来た時はすごくうれしかったです。発音が一通り終わって、新出単語がでてきた時に、ピンインが読めるようになっていて、だんだん学ぶのが楽しくなりました。

 にかく発音が難しい。中学・高校の英語と同じような感じでできるのかと思っていたら大間違いでした。中国語は漢字が書ければいいのかと思っていたので、ピンインを「書け」と言われた時は驚きました。中国語の勉強は難しいですが、自分の名前の中国語読みがわかったりした時にはなんとなく嬉しくなりました。せっかく新しい事を学べるのだから、楽しく学んでいきたいです。


今日の先輩の話を聞いて感じたこと、もっと尋ねてみたいことなどを書いてください。

 輩の話は非常に参考になったし、今後の指針にもつながった。今は、毎日中国語の授業があって、予・復習が追いつかず、不安や焦りを感じていたけど、今を乗り越えれば、道は拓けてくるんだろうなと感じた。でも、英語もおろそかにしたくないな。 

 力あるのみ、継続は力なり、だと思った。もっとCDを聴いて、私も中国に行きたい。(まずは旅行として…。)

 ても熱心に学習されていることが伝わってきました。やはり並大抵の勉強ではいけないと感じました。将来は中国や中国語にかかわる仕事をしたいので、不安はありますが、しっかりと学んでいって先輩方の様に積極的に中国語にかかわっていきたいです。

 語学は付き合えば付き合うほど世界も広がりますし、その面白さの質も次第に変化していきます。新入生のみなさんも、楽しみながら自分なりの方法を身に付けてもらえたらと思います。そしてまた1年、2年と経ちましたら、後輩たちのために自分のオリジナル学習法を教えてあげて下さい。

2006年4月27日開催


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