研究

本研究室では、生体における電気現象の関連する研究を行っています。脳や心臓では電気が流れることにより様々な生理的な機能が実現されています。そこで脳や心臓での電気生理学的な現象を電気系学科の強みを活かして研究しようとしています。

我々は脳や心臓における電気興奮の機序やそれに対する薬物作用などの検討を今までは行ってきました。手法的には、シミュレーションといった理論的なアプローチを使ってきましたが、せっかく電気系学科にて研究室が立ち上がったので、最新の電子工学の手法を活かして新しい計測方法なども開発していきたいと思います。今後は二番煎じの研究はできるだけ避け、新しい手法や観点を作ることで新規の分野を作ることを目標としています。